そういえばうつ病になった理由を話してなかった
なんかもう自由に書きますといってから日付が経ったので更新しようかなと思いまして。
本当はディズニーの代行についての考えとかつらつら書こうかなとか、最近読んだコミックの話とか適当に書こうかな、思っていました。
でも、半年前くらいから始めた訪問介護のお陰でうつ病について考える様になりました。
どうでもいいと思いますが、興味のある方だけお読みいただけたらと思います。
多分ちょうど1年前くらいにうつ病になりました。
うつ病になるには何かしら原因があるそうです。
何か、ガンとドンと、ココロに衝撃があって、それが原因となってうつ病になることが多いとのこと。
私には思い当たる節があり、それは全て仕事、上司に関することでした。
医師には「部署を変えるか、仕事をかえるしかない」と言われたのをおぼえています。
また引きこもりになりやすく、自分の見た目に関して関心がなくなり、私の場合は朝がどうしても気が沈み胃が痛くなり嘔吐してしまう日もありました。
懐かしい。
原因は、前々職(スイミングコーチ)を辞めた理由と前職(夢の国)での上司からの圧力です。
スイミングコーチ
スイミングコーチはプールの監視員、スイミングコーチ&フロントという内容で最低賃金でアルバイトしていたのですが、2年働いても能力給は上がらず。
- スイミングコーチしかできない人
- 監視員しかできない人
- フロントしかできない人がいる中
給料が上がっている人がいる。
なぜ私は上がらないのか。
その旨を社員に伝えると「君に能力がないからじゃない?」と突っぱねられました。
今思えば答えになっていない上、人として否定されているのでキレてもいい場面だったなと思いますが、当時の私は成人したてで泣くことしか出来ず即退社しました。
夢の国
次に勤めたのはみんな大好き夢の国。
私も大好きで、知人の勧めで働くことを決意。
スイミングコーチを辞めるつもりもなく兼業を考えていた私は、社員に突っぱねられる以前に応募していたため、仕事が途切れることなく生活できました。
夢の国は出勤初日はもちろん入社式、レジ研修2日、OJT2日のちプロとしてひとり立ちです。
これは商品販売レジの人で、当時の話です。
入社式から3日は本社研修です。のち、OJT2日日間だけ現場に立たせてもらえます。
それでプロとして扱って来る会社も会社ですが、それでも素人ながら頑張るわけです。
先輩はみんな優しく、「わからないことは何でも聞いてね」と口を揃えて言ってくれます。
表向きは。
実際に聞くと「何でこんなことも知らないの」と嫌な顔をされ冷たい態度をとられ、実際に言われました。
後輩がどんどん入ってきて、毎日顔を合わせるため私がいつ入ってきたのかすらわからなくなっていたのもあると思います。
それでも何年も勤めてる方が言っていい言葉なのだろうか、言葉として言ってきたのは仮にも上司です。
今の私だったら噛みついていたでしょう。
ふりかえって
今では笑って話せますが、当時は泣きならが話していたのを思い出します。
医師には「外出しろ」「夢の国に行け」とアドバイスをしていただきました。
その日は久しぶりに笑いました。
懐かしい。
元気になるまでの道のりは書く予定です。
が。。
今回は中途半端なうえ、殴り書きですみません。
また読みやすい様に編集します。多分。