好きなこと ③アニメ鑑賞 ④映画鑑賞
こんにちは。今日は全力で腐女子をしておりました。youです。
なんたっておっさんずラブ最新話からのBLコミック実写化作品どうしても触れたくないを見ました。
おっさんずラブは急展開すぎて全然付いていけない。そりゃそうです。なんたって4話5話見てないですからね。
見なきゃ！！！
前回に引き続きyouの好きなことを書いていこうとおもいますが、今回はタイトルの通りアニメ鑑賞と映画鑑賞です。
でも考えました。
「これは世の中の人みんなするんじゃね？」
だけど私はタイトル通り好きなことを紹介します。
毎度書いておりますが、趣味ではなく好きなことを紹介しております。
趣味というほどの知識はなく、ただ好きなだけです。
アニメ鑑賞、映画鑑賞も同様です。
共感して頂けたり、ちょっと気になる程度に思っていただけると嬉しいです。
【初回ブログ】
【２回目ブログ】
目次
アニメ鑑賞
一時期はアニメ鑑賞が日常生活の一部でした。
基本学生なんて毎日暇を持て余しております。
その暇つぶしに見始めたのがアニメです。
バイトだって週３程度。
私は土日フルで働いていたので平日は尚暇です。
毎日毎日、通学時間２分の高校から帰宅してはアニメを見ておりました。
見ておりました。
過去形ということはそうです。今は飽きている時期です。たぶんそのうち再熱するとは思います。（熱しやすく冷めやすい）
話しは変わり、アニメにはまったきっかけから書きたいと思います。
はじめてはまったアニメは”セキレイ”です。
ご存知ですか？
すごくセクシーな作品です。
声優さんのお芝居もすごくセクシーです。（エロい）
そこに出てくる篝（焔）に一目ぼれし、そのキャラクターの声優さん甲斐田ゆきさんの作品を追いかけ始めました。
有名どころでいうとアニメ”テニスの王子さま”の不二周助。
また出ました不二君。
テニミュ含め不二君推しはここからきております。
（2回目ブログにてテニミュを紹介）
ほかには”ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ”のクラピカ。
「え？沢城さんじゃないの？」
初代クラピカは甲斐田ゆきさんです。
たまにアニマックスとかで放送されているので見てみてください。
とりあえずかっこいい。（語彙力）
そこからイケメンを追いかけるようになりました。
約10年間ちまちまとアニメを見ております。
甲斐田さんのかっこいい話は一旦ここまでとして、私のおすすめアニメを書き出してみようと思います。
思い出したら追加しますが、上記は１〜２クール程度で見やすく笑える作品（桜蘭高校ホスト部、男子高校生の日常）と、考えさせられる作品（No.6）と、えっちで萌える作品（セキレ、山田くんと７人の魔女）となっております。
アニメでは途中までしか描かれていませんが、漫画では完結しているため
「そんな３０分１クール分も暇ないけど？」
という方には漫画版をお勧めします。
セキレイは鼻血ものですので注意が必要です。
No.6はyouが
「好きなアニメはなんですか？」
と聞かれたとき答えるアニメです。
将来的に日本もこんな町になっていくのかな？と考えさせられます。
この間見かけた中国のニュースがまさしくNo.6感を感じました。
（全国に防犯カメラが設置してあり、だれがどこにいるか国が把握しているシステム。多分）
最近はもっと近未来間のあるアニメ作品や小説がでていますが、ロボットに支配されず、人間同士の支配やもとめる便利さが行き過ぎるとこうなるのだろうなという作品です。
原作はあさのあつこ先生の小説で2003-2011年に書かれています。最終巻が発売された年にアニメ化がされています。（ウィキペディアより）
コミカライズもされており、全9巻。
アニメと同じ描き方をされているためどちらをみても面白いです。
個人的にはアニメの細谷佳正さんのお芝居も観てほしいです。
（若干BL感があります。）
- 鋼の錬金術師 （２期+映画・実写映画化）
- 黒執事 （３期+映画・ミュージカル）
- しろくまカフェ （４クール）
- 夏目友人帳 （７期）
- ハイキュー （３期+総集編映画・舞台）
- Re:ゼロから始める異世界生活 （２クール+映画公開予定）
こちらもまた思い出したら追加しますが、２期以上のものを選びました。
タイトル的に有名なものばかりです。
この辺は漫画で完結しているのは鋼の錬金術師くらいでしょうか。
個人的に実写映画は嫌いじゃなかったです。
（そもそも期待していない。）
（昔、山田ファンやってたし。）
（アルの声は釘宮さんであってほしかった。）
気になってて実写映画まで見ようと思ってる方は映画から見ていただくのが無難かなとおもいます。
ただ山田君のお芝居のこだわりはアニメ（鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST）を見てからじゃないと伝わりません。
山田ファンは映画を最後に持ってくるのもありでしょう。
これはもう人生疲れたらぜひ見てください。
うちだけかもしれませんが、父含め家族みんなでドハマりしました。
とりあえずもう癒し。
いつもかっこいい櫻井孝宏さん、福山潤さん、神谷浩史さん、谷山紀章さん。
今回は可愛いですよ。
中村悠一さんは安定のかっこよさ。
たまらんとです。
みなさんご存じハイキュー。
スポーツ系の作品が好きな方、バレー経験者、青春、高校生、BLが好きな方。
ぜひ読むなり見るなりしていただきたいです。
何がいいって、曲がいいです。
OP、EDとわず選曲がいい。
大体アニメって、初期OP、EDが印象に残りがちですが、ハイキューは違います。
全部好き。全部歌える。全部盛り上がる。
個人の意見ですがリアリティーがあります。
（バレー未経験者）
また出てくる学校数がおおいため、その分キャラクターも多いです。
1校につき先生含め最低8人は出てきます。
（レギュラー6〜人、監督、コーチ 計8名計算）
なので、絶対好きなキャラクターが居ます！！
ちなみに私は澤村大地、東峰旭推しです。
好きなキャラが出てくるまで読もう、として居ると勝手に引退していきますので注意。
ボロボロ泣きます。
映画鑑賞
これは好きな作品に個人差など出てくると思います。
私個人的に好きなのは洋画、特にSFです。
両親というより母が映画好きの家計でした。私がまだ日本語もまともに読めない頃から字幕映画を見させられておりました。（鬼畜）
そのせいで面白いであろう”ロード・オブ・ザ・リング”もまともに記憶がございません。崖にだれか妖精が落ちていく記憶だけ。
スターウォーズも同じくです。アナキンが小さい子どものころ、何かの大会に出場してブンブンしてた記憶しかありません。
私の話に戻します。
映画はなかでもヒーローものが好きで、マーベルやDCが好きです。
日本の特撮映画も見ます。大体映画をみてからTSUTAYAにいきます。
特にマーベルが好きです。
理由は簡単役者さんが変わらないから！！
これは本当大きいです。
私の中の初めての洋画ヒーローはスーパーマンでした。
2006年公開のスーパーマンリターンズで主演クラーク・ケントを演じられたブランドン・ラウスさん。
めっちゃイケメンです。
降板という言葉を知らなかった幼い私の一番古いイケメンヒーローがブランドン・ラウスさんだったため、新作が公開されたとき
「だれだこいつ？」
ってなりました。（失礼）
それでも何だかんだ最新作まで見ております。
マーベルの中ではやっぱりアベンジャーズが好きです。
なんたってかっこいい。（小並感）
未だに私は小さい子どもバリに目を輝かせて映画を見ています。
たぶん強い人に憧れがあるんだと思います。
ヒーローとしてはトム・ホランドさんが演じているスパイダーマンが好きです。（スパイダーマン・ホームカミング）
原作のやんちゃなスパイダーマンがすきなのです。
「マーベル作品とか気になるけどどこから見ればいいかわからんよ」
という方。
マーベルはすべての作品がつながっているため苦手意識が持たれがちですが、単発でも楽しめます。
たとえば少し気になるヒーローがいるならばその作品から見てください。
最終的にアベンジャーズを見てください。
そこで気になったヒーローの作品を見てください。
つぎにアベンジャーズを見る必要はありません。
作品がどこかでつながってきます。続きが気になります。
あなたはもうマーベル中毒です。
「別に気になるヒーローいないんだけど」
というかた。
個人的なおすすめはガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2です。
そこに出てくるキャラクターが愛らしくてもう愛しくて。
見ている間にカワイイ～♡を連呼することでしょう。
見終わったらぜひガーディアンズ・オブ・ギャラクシー1に帰ってみてください。
その愛らしいグルートがなぜそうなったかが分かります。
アイラブ ジャパン
邦画も見ます。アンチ実写化ですが、何だかんだ見ます。
見た後にぶーぶー文句言っている自分が好きなようです。
個人的な印象ですが、昔は一人の女優さんにつき恋愛作品は1つのイメージでした。
最近では最低3本程度演じている気がします。
これが気に食わない。
あと漫画としてはすごく面白い作品をなぜかアレンジを加えて実写化すること。
これがまた気に食わない。
あと漫画やアニメのキャラクターデザインを”実際の世の中にはいないから”という理由か何だか知りませんが、みんな黒髪黒目になる
これもまた気に食わない。
まあこんな感じのことを1作品見るたびに言っております。
共感してくれる人がいるとすご楽しいんだろうな。（楽しいんだろうな。）
今公開が楽しみな映画は夏目友人帳、アベンジャーズ、フラッシュです。
次回は読書、写真について書きます。
なんか最後が微妙ですがおわり
